新刊本
新作書籍をご紹介。
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高知県の最西端「小筑紫村」の昭和初期の方言と習俗を伝える1冊です。
本書は、小筑紫村(現:宿毛市小筑紫町)の方言と習俗を五十音順に並べた「語彙の…
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高知県の進学校として広く知られている土佐中高校。
1920(大正9)年に土佐中学校が創立して、今年(2020年)で100年を迎えます。
本著は…
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2008年から11年にわたり、高知新聞夕刊で連載されていた 「土佐の植物日誌」の著者・小林史郎さんによる高知の植物案内。
高知の在来種462種を収…
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本著は、モモとミミの姉妹が、宇宙の旅で地球上のいろいろな国の人たちと出会う物語です。
出会った人たちはみんな問題を抱えています。人種問題、宗教の…
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著者の奴田原惇郎(ぬたはらあつお)氏は、40年の経営指導と実務経験を持つ税理士。
本書は、平成8(1996)年に出版された「高知県で儲かる会社を…
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著者は、高知県安芸郡東洋町野根の郷土史家。
「東洋町の神社と祭り」(第7集)で今年、第41回平尾学術奨励賞を受賞しました。
1977年、31歳の…
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おすすめの本
弊社オススメの書籍をご紹介します。
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本著は、「高知新聞の三筆」と言われた元記者・森下茂和氏が「延(えん)」のペンネームで23年にわたってつづった高知新聞コラム「閑人調」605編の中から…
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高知県こども詩集『やまもも』は、高知県内の学校で子どもたちが書いた詩をより多くの人に読んでもらおうと発刊して以来、今回で44集の発行となりました。
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海岸で老人の撲殺死体が発見された。
娘と幸せに暮らしていた老人に殺害される理由は見当たらない。
捜査をすすめるうち、刑事は新しい事実を知る。
老…
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本著は、2017年12月に子宮頸がんで亡くなった三浦玲さんが闘病中に綴った詩に、友人の坂本太郎さんが挿画を描いたものです。
短大卒業後、保育士と…
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本著は、前著『慢性膵炎診療 〜その夜明けを願って〜』の補完本として、臨床に役立てられる内容がまとめられています。
慢性膵炎は進行するとともに、全…
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本著は、奥物部(高知県北東部)に暮らす人々の心にある深い信仰を描いたものです。
奥物部には昔から、「太夫さん」と呼ばれる不思議な力を持った人がた…
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「にんじゃもへえ」は、高知県に古くから伝わるお話です。
茂兵衛(もへえ・茂平)は、高知県日高村に実在していたとされており、お墓も残っています。
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2013年4月から1年間、高知新聞に連載された4コマ漫画「きんこん土佐日記」全作品を掲載! 毎週日曜日、高知新聞ホームページにアップしているWEB版も…
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『仁淀ブルー』の提唱者、高知県在住のネイチャーカメラマン高橋宣之氏による水と森の写真集。 高知の自然を知り尽くしている高橋氏が、刻一刻と変化する仁淀川…
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写真家、南博彦氏が撮り下ろした高知城の写真集。
市街地にあり、市民の身近な存在として老若男女問わず親しまれている高知市のシンボル的存在の城である…
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桐野伴秋氏は、音楽活動の後、独学で写真を学び、独自の技法による幻想的な作風で風景を切り取り、その世界観は多くの人を魅了しています。
「一瞬の中に永…
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著者の土佐文雄氏(平成9年没)は、戦後の高知文壇の推進者の一人といわれ、土佐の作家として文筆活動を行っていました。
人々の苦しみや悩みから目をそら…
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本書は、平成24年7月から11月まで高知新聞に連載された『高知経済人列伝』掲載の80人に加筆し、更に250人を加えてまとめたものです。
幕末から…
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2011年の東日本大震災による大津波は今でも脳裏から消えません。三陸海岸に壊滅的被害をもたらしたあの大津波と同様の「黒い海水の襲来」について、300年…
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高知県内のパワースポットを厳選!
「縁結び、恋愛成就」「安産」「入試、就職」「病気」「商売繁盛」など、テーマごとに豊富な写真と地図つきでパワースポ…
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医学の進歩はめざましく、ほとんどの病気は早期診断・早期治療が可能になりました。しかしながら、慢性膵炎は今なお「模索状態」であり、早期診断は困難と言われ…
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