ホーム自費出版小筑紫村の方言と習俗
商品詳細

小筑紫村の方言と習俗[14141]

販売価格: 1,500円 (税別)
[在庫あり]
数量:
 高知県の最西端「小筑紫村」の昭和初期の方言と習俗を伝える1冊です。
 本書は、小筑紫村(現:宿毛市小筑紫町)の方言と習俗を五十音順に並べた「語彙の採集」と、農事・漁村・年中行事など22項目の民族語彙として分類した「部類別語彙」からなり、方言や古い風習などに関心のある方に大変興味深い内容となっております。

 著者の佐竹一男氏は大正3年生まれ。高知師範学校を卒業後、教職の傍ら民俗学、言語学や方言研究に没頭しました。
 昭和10年代に郷里の方言と習俗を調査。その出版を夢見ながらも、大阪への転出や太平洋戦争への応召などを経て、昭和54年に大阪市で亡くなられました。
 著者が亡くなって40年。残された2000語に及ぶ語彙原稿が、遺族と上野智子・元高知大学教授(国語学・方言学)との幸運な出会いによって、出版されることになりました。
 高知県で生まれ、長い流浪の旅からふたたび高知県に帰って出版される「方言と民俗の稀有な記録」である本書を、皆様にお楽しみいただければ幸いです。
商品詳細
内容:序にかえて/父、佐竹一男/佐竹一男年譜/本書の読みかた(凡例)/「語彙の採集」/「部類別語彙」/「方言抄」/あとがき
頁数:220頁
サイズ:四六判
著者/発行:佐竹 一男 著
発行年月:2020年12月12日
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス