ホーム医療・健康早期診断で慢性膵炎を治そう 〜多弁の臓器 膵臓〜
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早期診断で慢性膵炎を治そう 〜多弁の臓器 膵臓〜[14133]

販売価格: 2,200円 (税別)
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 本著は、前著『慢性膵炎診療 〜その夜明けを願って〜』の補完本として、臨床に役立てられる内容がまとめられています。
 慢性膵炎は進行するとともに、全身の多臓器に難治性合併症を誘発する最も早期診療が望ましい疾患であるが、現在、慢性膵炎と診断されているのは末期症例だけであり、早期症例に限らず末期になるまでの慢性膵炎は、数十年間も慢性膵炎と診断されることなく放置され不幸な転帰をとっている。
 最近になって、やっと、慢性膵炎は発症から診断までに10〜20年を要すと、診断の遅れが指摘されるようになり、厚労省を中心に早期慢性膵炎の病態解析が行われているが、結果が出るのは10〜20年先と言われている。早期診断が喫緊の課題であるが、既成概念にとらわれていては、早期慢性膵炎診断はできない。
 筆者は30年以上前から慢性膵炎を一連の系統的な全身疾患と捉え、膵炎再燃により惹起される膵臓や多臓器の機能障害・器質障害を参考にして、『慢性膵炎診療ガイドライン』とは異質の早期慢性膵炎診療を行っている。
  ―はじめに― より
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内容:◆はじめに ◆第1章 筆者の考える慢性膵炎 ◆第2章 一線臨床医が行える早期慢性膵炎を求めて ◆第3章 理解不能な慢性膵炎診療の現状 ◆第4章 『慢性膵炎診療ガイドライン2015』で早期の慢性膵炎診療は不可能 ◆第5章 慢性膵炎と多臓器疾患との因果関係を理解するための解剖図  ◆第6章 慢性膵炎診断に不可欠な基礎医学 ◆第7章 臨床医が行うべき早期慢性膵炎診療    ◆おわりに 
頁数:240頁
サイズ:B5判
著者/発行:高田 征尚著
発行年月:2020年1月

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